アンミナの体験版やってみたら執事がキースロイヤルだった
アンジェリークの新作の体験版がおもしろかったよ!という感想です。
どれくらいおもしろいかというと、体験版だけで2周した。
なんなら3周目を難易度上げてやろうかと思ってるレベル。
そんな私はアンジェシリーズ未プレイ。遙かとコルダは少々。
現在配信中のコルダのソシャゲ「スターライトオーケストラ」は配信初日から毎日遊んでるのに未だに登場人物の名前を覚えられていないという体たらくなのですが、アンジェもごめんだけどまだ登場人物覚えてない。
でもすごく楽しかったから発売前に感想書くよ!
○システム面○
漫画アプリ風のオープニングで一瞬電源オフしそうになりましたが、なんとかこらえてスタート。
昔読んだ物語の世界(?)に召喚されて、その世界の女王になるために大陸を発展させてください!という物語。
発展させるためには八葉…じゃなかった守護聖にお願いしてパワーを送ってもらうというめちゃくちゃイージーな手段。材料とかいらんのかい。(体験版でできる範囲ではいりません)
お願いするときには守護聖の属性を考えて、同じパワーばっかり送ってはダメ、というものです。
好感度上げたいキャラのところに日参してもダメということですね。
ちなみに「今日は光属性のパワーが強くなるよ☆」というようなボーナス属性が日によって設定されているため、効率厨の血が疼きます。
パワーは送るだけではなく、ライバル(後述)の大陸から奪うこともできるので、よく考えて毎日過ごしましょう!ということでした。
○ライバル要素○
恋愛ゲーのライバルって、だいたい意中の相手を取り合うイメージですが、このゲームのライバルはそれだけじゃなくて、相手も大陸を発展させていて、その発展具合も競われるということです。
相手も同じ土俵の上っていうのは面白いなと思います。恋するより開拓したいわたしはこのシステム好きだ。ただ、効率厨すぎて差が開きすぎてきたので、恋愛にうつつを抜かす必要があるかもしれん。圧倒的な差をつけて遊ぶのもいいけどシーソー感も楽しみたいよね。
○メインキャラクタ○
主人公ちゃん:25歳という恋シミュにしては割と年齢高め設定ながらプレイヤーには結構ぐさっと来る年齢。25歳のころって何してた?テニミュ見てたよ。ピンク主体の部屋は恋シミュ主人公あるある部屋という感じです。性格や選択肢にはそんなにストレス感じませんでした。万人受けを頑張ってると思います。
ライバルちゃん:大手会社でなんか大きなプロジェクトを任されてたのにこの世界に飛ばされてきたOL。自分で友達いないと言っちゃうあたりがかわいいですが、もしこの子が同じクラスだったとしても一緒に弁当食べてないな。
執事:二人のお世話と導入・説明担当。かなり型破りなキャラなのになんだろうこの既視感…と思ってたのですが、キース・ロイヤルに似てる。(魔術師オーフェンという20年くらい前に流行った小説に出てくる変態執事です)たぶんこいつもキースと同じ執事養成学校出てる。キースは当時のラノベ界隈ではとびぬけて変な奴扱いだったのですが、まさか20年たって似たようなのが出てくるとは思わなんだ…
タイラー:王立なんちゃらという施設で働く理系青年。主人公ちゃんと同じ会社に勤めていた平くんとよく似ているらしい。眼鏡。油断すると手塚に見える。平くんと恋愛はできないのだろうか。
○守護聖○
光のユエ:ユエって月って意味なんだよってカードキャプターさくらで覚えた世代としては、月なのに光とは?という感じのネーミング。まあおかげで覚えましたけど。(それが狙いならあながち間違ってない)メインビジュアルにも出てくるのでリーダー格らしく、見た目も金髪王子様キャラクター。
水のカナタ:入江奏多と同じ名前のおかげで覚えた。ツイッターと連動企画が行われていた少年らしいですね。急に異世界に呼ばれてうまく溶け込めない少年、という設定ですが、たいして知らない年上の女を「おねーさん」と呼び慕えるあたりのコミュ力の高さが怖い。
夢のフェリクス:風花雪月に同じ名前のキャラクタがいるので秒で覚えた。あっちのフェリクスとは似ても似つかないけどな。最初「夢」って寝てる間に見る夢のほうかと思ってたけど、どうも「夢や希望」のほうできらきらしたほうの様子。フラルダリウスのほうは夢なんて語らないからな…
あとは闇・火・地・鋼・緑・風の属性のキャラクタがいます!(省略!!!!)すまない名前と顔が一致しないんだ。
○勧めポイント○
体験版は約1か月という期間だけなので、育成システム+デートイベント+女王試験(定期考査1回目)という基本の流れまでを楽しめるようになってます。
デートはこちらからも誘えるし、誘いにきたりもします。守護聖同士が仲良かったり悪かったりするイベントに立ち会うことも。
大陸の発展具合によっては、遠出デートができたり、トラブルシューティングしたりするといったイベントもあります。
ちょうどもうちょっとやりたいな、と思うところで体験版が終わるので商売上手だなあと思います。
なにより1か月くらいなので、守護聖がそれぞれ抱えてるっぽい闇までは出てこないのがいい。
現実でしょっぱい話ばっかりなのに余暇まで人生相談はよしてくれよという社会にもまれすぎたゲーマーにはちょうどよかったです。
ということで推しは執事くんとタイラーくんなのですが、この子たちに関しては初回限定のパッケージ版じゃないとおまけがないっぽいのではやく予約しようと思います。
名前を覚えたキャラクタが4人しかいないというひどさ… 370時間やった風花雪月も最初50時間突破するまでいまいち覚えなかったので、たぶん女王になったころには覚えられるかと思います!
氷帝vs立海のオーダーを予想してみたっちゅー話や。
こんばんはリムです。
いよいよ氷帝vs立海が近づいてきましたね!!!
発表されたときはまだ少し先だな~なんて思ってたらもう目の前ですよ。
このままニコニコ待っててもいいけれど、せっかくの機会なのでオーダー予想をしてみたいと思います。週刊時代はよくやってたけど、新テニになってからは選択肢多すぎてやってなかったので10年ぶりとか…?やべえわ。さっさと行きましょう。
まずは前提として、私は「jr選抜の後の時系列である」「玉川が出てくる」という情報のみキャッチしています。
先生のインタビューとかはまだ読んでいません。
予告映像も見てないからね!!!!!
これ書いたらチェックしようと思います。
それを踏まえた上で、最初の問題は「作中勝率100%の宍戸・鳳ペアに立海は誰をぶつけるか」です。
というのも、立海ダブルスで固定なのは丸井・桑原ペアなんですが、なんとなくこの4人で戦ってるところを想像し辛いんですよね。
どっちも同じペアで2回ずつ青学と戦っているし、役割もはっきりしたダブルスなので、目新しさがないというか。
そこで、立海はダブルスの名手・柳を持ってくるんじゃないかと思います。そして柳にはパートナーの力をコントロールする技がある。そのパートナーは固定されていません。パートナーは誰でもいいということは、仁王のイリュージョンの使いどころですよね。仁王が赤也とか毛利先輩になる展開です。
ただ、この対戦ってメンバー間にこれといった因縁がないんですよね。そこがちょっと弱いかな。試合は面白くなりそうですけど。
さて次の問題は、「跡部を誰と戦わせるか」です。普通はこっちのほうが気になると思うんですが、「映画で跡部様は負けないだろう」という先入観があって、検討するなら二番だなと思って。
跡部の試合で視聴者が見たい選択肢は、「真田・赤也・幸村」に絞られると言っていいでしょう。ここで、幸村はないと思います。というのも、幸村はつい最近まで原作で手塚と戦って敗北しています。幸村が負ける描写はしばらくないかなと思いますし、なにより映画で跡部様が負けるとは思えねえ。
そこで真田か赤也の実質二択ですが、ここは真田かな、という気がします。というのも、もし跡部vs赤也にすると、日吉vs真田or幸村になって、「部長クラスが2年生エースと戦う」っていう流れが2連続なんですよね。それはないかなと。
まあ真田が跡部に負ける、というのもなかなか想像はつかないんですが、幸村が負けるよりは想像ができます。あと明言されてはいませんが、過去に跡部と真田は戦って、跡部が負けてるようなので、そのときの話とか出るかもしれませんし。(風林火山の説明の時、山を受けたことがある跡部、手塚対真田のときに「真田はある男(手塚)を倒していないから満足していない(つまり跡部は倒したことがある)」)
というわけで「跡部vs真田」と「日吉vs赤也」が濃厚かな。
赤也は難しいカードで、氷帝の中では跡部以外には負けないと思うんですよね。赤也がシングルスをして一番盛り上がる流れは、2年生エース同士の戦いかなと思います。新人戦以来か、みたいな因縁もありますし。
玉川と組ませてダブルスで出すなら別ですが… 最近赤也はダブルス要員なので(今のドイツ戦は若干シングルス要素ありますけど)、シングルスで出るんじゃないかなあ。
ここまで考えたら、残りはダブルス1枠とシングルス1枠です。
残っているカードは氷帝が忍足、向日、芥川、樺地。
立海が丸井、桑原、柳生、幸村。(玉川)。
この中で面白そうな(因縁あり)の組み合わせは、ブン太とジローのコンビ。戦うとしたらここかな?と思います。ただ、ジローのダブルスに誰を連れてくるかはかなり難しいところ。ジャッカルの体力についていけそうな樺地と組むかな~?
でもそうすると、立海は柳生と幸村という大きな戦力を残すんですよね。特に柳生は、今回は試合しそうな気がします。そうなると忍足vs柳生という眼鏡の戦いなんですが、ここも特に因縁ないですからね。眼鏡同士で試合画面は映えそうですけど。
一応まとめます。
宍戸・鳳vs柳・仁王
芥川・樺地vs丸井・桑原
忍足vs柳生
日吉vs切原
跡部vs真田
うん、並べてみたら「コレジャナイ感」がすごい。幸村の出しどころがないってどうよ。まあ立海の戦力が豊富という証拠か。
あと玉川が読めないまじで。
以上、立海の食堂のおばちゃんになりたいわたしのオーダー予想でした!
2週間後に何言ってんだこいつ…ってなるのがある意味楽しみです。
それと青学の柱厨のわたしは青学が観戦に来てくれるといいなあと思っています。
それくらいは夢見させてくれ…
新テニミュの続きが早く見たいっちゅー話や。
新テニミュ配信されて以来、新テニめっちゃ読んでるリムです。
早く続きの公演が見たい~とうずうずしてるんですが、試合展開とか対戦カードとか旧テニに比べると記憶が薄いな…と実感。
そこで、今後の展開をまとめてみました。長いのでパート1。
勝手に見どころとかその頃のテニス史とかもまとめたいと思います。
今後の新テニミュへの応援をこめて!
◇リョーマ帰国、5番コートシャッフルマッチまで(1~6巻)
新テニ1st公演。
長いこと実現可能かどうか言われていた舞台。同士討ちや跡部王国に(不安と)期待が高まってました。
最高でしたね!
◇vs海外遠征組(No11~20との対戦)(6巻~7巻)
あちこちのコートで同時に試合開催。
○幸村ー●不破
見えない対決。
○樺地・河村ー●伴・伊達
パワー対決。
○大石・仁王ー●陸奥(双子)
シンクロ合戦。
○謙也・桃城ー●平・原
謙也は尻を出せるのか。
○柳(乾)ー●三津谷
あくと兄さん。
〇遠山ー●袴田
やれ恐ろしいことじゃ。
〇入江ー●秋庭
誰の演技にケチつけてんだよ。
ここでお頭とリョーガが登場です。滅びよもここ。
リョーガのキャストは宮野さんだよ派とめちゃくちゃ背が伸びた元リョーマの通がぴったりだよ派が私の中でアツいです 実現可能かどうかは置いといて
この頃の王子様:新テニアニメ化、劇場版公開、青学6代目卒業、キャラソン300曲達成など。英国式とかついこの間じゃん……と思ってしまう。ぜんぜん最近じゃねえ。
◇vsGeius10(No1~10との対戦)(8~13巻)
〇跡部・仁王ー●越知・毛利
仁王は手塚・樺地・越前にイリュージョン。
越知先輩は氷帝、毛利先輩は立海なのでそれぞれ自分の学校の先輩と対決です。
●石田ー○デューク
デュークホームラン。
●丸井・木手ー○君島・遠野
交渉と裏切りの連続。ブン太のワンダーキャッスルが見どころ。
●遠山ー○鬼
かの有名なネット炎上試合。天衣無縫。10球を抱いて眠れもここ。
二人の回想シーンも含まれます。
同時並行でリョーガがリョーマに特訓。リョーガの回想もあり。
そのリョーマに亜久津が挑んできます。亜久津を真田が回収に来たところで次の試合。
●真田・亜久津ー○種子島・大曲
黒色のオーラ。已滅無。二刀流など。これだけ並べても意味不明だな。
●徳川ー○平等院
ブラックホール。パイレーツオブザワールド。
ここでリョーマが徳川を庇い、退去となって合宿編は幕を閉じます。
この頃の王子様:テニフェス、テニミュ1000回公演達成、テニプリ15周年。青学7代目。
海外遠征組との戦いは、前半戦は2巻くらいで終わるんですが、後半戦は6巻に渡って描かれてるので、どのように構成されるのか期待大。
特にGeius10含む高校生組は、ここではバチバチに対戦相手として描かれてますが、この後世界大会編では導くものとして描かれてるので、キャストも続投でやってほしいところ。
どのキャラクターも個性強めで楽しみですが、2m超えの身長の越知先輩と芸能人設定のキミ様の配役は今から期待大ですね。
今回はパート1としてここまで。次はプレW杯について触れたいと思います!
新テニミュを配信で見たっちゅー話や。
みなさん初日おめでとうございますーーーーーーーーー!!!!!
新テニミュ配信ありがとーーーーー!
長年テニミュ初日見たいという夢が意外な形で叶いました。
初日レポが流れてくるTLを薄目で見なくていい!!!!!
心から感謝。
というわけで新テニミュの初日感想書きたいと思います!
生で見てるわけじゃないからレポではない。
そして最初に見た勢いを大事にしたいので、1回しか見てない状態で書きます。
書き終わったら二周目見ようと思います!
配信見ながらB5のノートに6ページ書きなぐってたそのまんまです。
あとわたし重度の越前厨かつ柱といえば青学の柱族です
ちとせはちーちゃんクラウザーはリリーと呼んで10年くらいたちます
そのへんよろしくおねがいします
◇スタート
〇上のネットがトリコロールになってる!青学こんなところにいた!
〇リョソロからスタートするの最高(尊)リョソロスタート愛しい(開始5分で愛しい言ってた)
〇新リョのヘアメイクすげぇな
〇新リョはりゅうき系統
〇合宿所の映像。テニラビでよく見る奴だ~~~~
〇「中学生が来るらしいぜ」って走ってるテニミュボーイズたちと一緒に走りたい
〇背中のJAPANイイ
〇もうコーチ来るの!?早ない!?
〇斎藤コーチ、前世ぬ~べ~にいた?
〇跡部様が下長ジャはいてるの久々に見た気がする
〇と思ったら赤也も下長ジャ!初公開ちゃう?
〇手塚「元気だったか?」どうだったアメリカはちゃうんかい
〇と思ったら白石がリョーマに馴れ馴れしいアカン
〇眼鏡のくだり欲しかった~~~~~~~
〇けんとの「帰りたいのか」いただきました
〇中学生ナンバー見てて気づいたけど立海少ないな…四天から3人来てるのに、真田はいてほしかったかも
〇みうも若かったんだけど新しい跡部様も若いな 声高い まー系
〇らいまくんの安定感
〇色バラバラジャージさみしいので早くJAPANジャージ着てください
〇桃ちゃんの鬼退治~~~!
〇桃ちゃんの試合観戦してるときの柱横並びありがとう
〇鬼さんのラケットのガット頼りないな壊れるでマジで
〇鬼ソロかっこいい!
〇上のネットオブジェだけでなく試合ネットもトリコロール
〇歌の雰囲気が変わったね
〇ベンチの白石ー千歳ー橘 の並び好き
〇ベンチで激しく動く子が金ちゃんしかいねぇ
〇同士討ちはイマジナリーパートナー
〇金ちゃんに連れションの概念あるのカワイイ
〇徳川さんの声聞いたことあるーーーーーキャッキャッ(初代立海厨)
〇この徳川さんに光る球から守ってもらえるのええやん
〇いや守るんだっけ?
〇鬼さんvs金ちゃんのラリー見てると徳川vsリョーマはラリーに遊びが少ないな
〇コーチのビブラート強い
〇この歌いっぷりで革命じゃーーーーって歌うの楽しみすぎん?(ってここで言ってた)
〇このへんで休憩じゃないの?続行???
〇赤ジャージきたーーーーーーー!
〇ちーちゃんの赤ジャージなんか新鮮 赤も似合うな スーパーモデル体型だからなんでも似合うんだよな いや私服がいちばん合ってないんだけどちーちゃん
〇コーチ二人べたべたせんといて 新しい扉開かさんといて
〇跡部様まーみたいな声の高さだね(2回目)
〇入江の「まだ早いかな」いただきました ばっちで見るの楽しみです
〇まさかの5番コートメンバーの歌
〇センター手塚
〇つい最近まで集大成な公演ばっかり見てたから、久しぶりにリセット感味わってる(ダンスの振り付け特に)約2名だけ強くてニューゲーム
〇S3
〇磔用にバック真ん中空いてるのウケる
〇柳生の代わりに訳したの誰かな?(こういうちょっとしたとこはカメラが追ってなくて見えない)
〇クラウザー人気出そうだね
〇外道お兄さんいいやつ
〇D2
〇九州二翼がジャージとかラケット預かるのイイね
〇赤也のことを頼まれて困惑顔の白石カワイイ カメラさんナイス
〇お花のねーちゃん好きよ
〇ここでオサムちゃんに向かって歌が始まるとは思わなんだ
〇オサムちゃんさきさんぽかったけどどう?
〇白石がオサムちゃんに向かって歌うとか考えんかった…(想像を超えている…)
〇盗まれかけたゴールデンをとりあえずちーちゃんが預かるのウケる
〇赤白コンビが黄金っぽい曲枠とか誰が想像した?????
〇デビル&エクスタシー
~~~~~ここで休憩~~~~~
(休憩中はオサムちゃんでいっぱいいっぱいでした)
〇S2
〇カリスマの発音担当クラウザウケる(カメラさんありがとう)
〇新手塚はわだっくま系統(個人の観点です)
〇緊張感あるBGM
〇急に越前に向かって歌わないでくださる??????????
〇分かち合うとかどういうことでございますか?????????
〇オサム白石vs手塚越前の映像コラボ対決
〇こんな対決誰が想像したよ!?(困惑)(大混乱)
〇テニスが愛しい(我々はテニミュが愛しい)
〇最近スクエアで幸村が手塚に越前を重ね合わせうんぬんかんぬん言ってたからここら辺の影響?
〇新旧部長の歌は素敵だと思いますドリライで待ってる
〇D1
〇両方ともベンチに人少なくてさみしい
〇ここもっと試合見たかったんだよ~!
〇九州二翼やんちゃしてた時代の先輩らとかいろんなエピ絶対もってんじゃん
〇お酒ミッション、三人組が改変するのは残念だけど人選的にはちょうどいいよね
〇反乱だ~!革命だ~!
〇S1
〇「君たちにはまだ早いよ」「聞きあきたぜ」わたくしめは聞き飽きません
〇跡部様の試合はリリーと赤也が絡んでてカワイイ
〇入江のよう分からん感つかめない感じとてもイイ
〇雪降りだした~!
〇建国された!!!!!!
〇みんなが椅子ずらしてるなーと思ったら跡部様のお立ち台になっとる
〇アナ雪の城が建設されるの思い出した
〇跡部様の歌もこれまでになく明るい系 中学生は味方枠だからかな?こないだのみうのと比べるとほんと明るい
〇冷静に考えて心と骨格が透かして見えるって比べるのもおかしない?(今更?)
〇ノーキングダム(パワーワード)
〇跡部様こんなに髪振り乱してたことあったっけ?とてもイイ
〇今まであくまで「中学生同士の戦い」だったけど今回は本当に「強者に挑む」って感じがいいね
〇倒れた跡部様を回収する白石とリリー好き
〇飛行機が嫌いな種子島さんわたしだいすきなんだけどいないから仕方ないよね
〇高校生ナンバーは鬼さんセンター イイよ
〇だから白石近いねん(中学生ナンバーで白石と越前近い)
〇後ろ向きで幕降りるのレアじゃない?
〇カテコ
〇コーチ3人とも髪長いな
〇手つなぎなしか~ 滅コロナ
〇アンコもなしはさみしい ここで過去曲メドレー入れると思ってた
以上ノートより。
コロナのせいなのか単純にリセット公演だからかはわからないんですが、全員ナンバーとか激しめダンスがあまりなかったのがちょっとさみしいテニミュおたく。
新テニのどうすんの?という感じのところは上手に料理してもらってて、非常に満足です!
前日に新テニ読み返してて見たい見たい言ってた部分はだいぶ拾われた気がする。
今回はどう考えても現地に行けない田舎者なので、あとはライビュを楽しみにしようと思います。幕上がってよかった!
けんともばっちも前世見てた世代なので帰ってきてくれてうれしいです!凱旋のばっちも待ってます!
テニミュっていいな~!
自粛期間中にいろんな配信を見たよっちゅー話や。
こんにちは、リムです。
2020年の春は大変でしたね。
わたしのオタク活動ではドリライが中止になったことが1番の痛手でしたね。
3rdのグランドフィナーレ……
覚悟はできても、現実を受け入れるには傷がでかい。
そんなファンに向かって、自粛期間中に若手俳優さんたちはたくさんの配信をしてくれました。
今回は、個人的にいろいろ見てみた中で思ったことを書きたいと思います。
配信にもいろいろありますが(〇〇ライブ、youtubeなど)同じカテゴリとして取り扱いと思います。
▽メリット
・リアルタイムで動く推しがかわいい(尊)
・推しのイベントに参加している気分が味わえる。
・最前列・握手よりも近いくらいの距離感を(画面が隔てているとはいえ)味わえる。
・コメントで反応してくれるので、会話気分が味わえる。運が良ければ自分のコメントにリアクションしてくれる。
・推しと仲のいい俳優の近況が聞けたり、電話で出演してくれたりして思わぬラッキーがある。
・2~3人でコラボ配信だと、掛け合いがみられて楽しい。
・地方でも深夜まで全然オッケー!!!!!(個人的にはこれが一番強いです)
推しはしゃべってても照れてても隣人気にしてキョロキョロしてもかわいいですね!!!!
コメントに反応してくれる推し尊い。
視聴者がめちゃくちゃ多くて、コメント欄のスピードがかなり速く、人気の高さが伺えるA氏。すごい数のスクショポーズのリクエストから、選んでもらったときはスマホ落としそうでした。(スクショリクエストなのにスクショできてない)
B氏はほぼ全コメに反応する会話スタイルなので、握手会で直接話している気分を味わえます。
ソロ配信のときはこんなふうに、サービス精神がすごいですね。
数人で集まって配信するときは、けっこう企画を考えてたりして、それをあたふた言いながらやってる推しがかわいいです。
▼デメリット
・投げ銭システムにもやもやする。
・サーバーが不安定で止まるとやきもきする。
・時間帯に見たいものがかぶったら地獄。
・見逃すと溜まる。(アーカイブがあるのはありがたいんだけど!)
投げ銭システムでもやっとするのは、投げ銭コメントだけはどんな話しても途中で止めて読み上げがちなんですよね。事務所の意向かもしれないけど、話落ち着いてから読み上げてほしいなあ。
見たいのが被る地獄も何度も味わいました。PCとPS4とスマホの最大3画面は行けるんですが(笑)全然集中できませんでした!だいたいそんなときに限ってアーカイブ残らなかったりして。
□総評
・その場で質問を募集して、すぐ反応してくれるのは、ファンサービスの大安売りで福利厚生最高。これだけはこの期間のありがたみ。
・事前に質問や企画を募集し、進行が決まってる配信は、仕込みも面白いことが多い。
・視聴者のニーズを理解した上でゲスト依頼したり、小ネタを仕込んだりしてくれてると全関係者に感謝しかない。
この自粛期間の間、youtubeのチャンネルなんかもいくつか見たのですが、個人的にはこちらのほうが時間も短く、編集されてブラッシュアップされてるので安心して見れましたね。生配信と番組タイプのそれぞれいいところがあるんだなと感じました。
それから”〇〇役の〇〇くん”としか知らなかった子たちを知る機会になりました。一切出演作を見ていなくて、名前だけ聞いたことがあった子が、すげー面白くて、機会があれば見てみたいわ!という新たな推しも発掘できてよかったです。
十数年前は関東しか聞けないラジオで番組してて、嫉妬してた頃に比べると、いい時代になりましたね。
そのあとはニコ生がしばらく権勢を誇りました。このころは進行も決まってて、コメントも書いてることに直接反応するというよりは、「ほらお客さんからダメだし出てるよ~」とか「あ~みんな笑ってくれてるみたいで良かった」的な感じのざっくりした反応でした。
そこに比べると、今の直接反応はサービス過剰すぎて今後大丈夫かって思いますね。
俳優さんたちの涙ぐましい努力で元気をもらった分、どこかで課金したいと思います!
▽面白かったものの紹介
大爆笑の寝巻きで語らナイト。小山内三兄弟という番組企画ですが、配信だけでも楽しめます。
現在パート10まであります。
テニミュOBではない俳優さんを知る機会になりました。
▽リモートを生かした番組
ぼくたちのあそびば。10分以内で構成された番組が多く、次々と見続けてしまう麻薬のような番組。
みなさんも楽しい番組やアーカイブを発掘してくださいね。
はじめに
こんにちは、リムです。
四国で暮らしています。
テニミュにあわせて遠征しています。
▼新テニとテニミュが大好きです。
テニスの王子様のおかげで毎日元気です。
週刊時代は毎週月曜日に元気をもらっていました。
新テニは2020春に久しぶりに一気に読み返して、やっぱり「テニスって楽しいじゃん!」を実感した次第です。
疲れたり荒んだりしたときは、テニミュの映像を見てテンションを上げてます!
年季の入った柱厨です。4月10日は四天が出てくる前から柱の日なんだ。
テニミュはどれを見ても推しが100%いていつもハッピー。
▼感想や考えを記録するためのブログです。
現場に行くときは、twitterが便利だけど、感想や考えを記録・検索するにはblogがいい。
わたしは3rd出戻りなので、2nd頃のことをまとめてくださってるblogにすごくお世話になりました。
pixivでレポを載せてくださる方もほんとにありがたい。
わたしもこのblogがいつかの誰かのためになるといいなと思いつつ、好きなことを書き連ねたいと思います。