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新テニミュの続きが早く見たいっちゅー話や。

テニミュ配信されて以来、新テニめっちゃ読んでるリムです。

早く続きの公演が見たい~とうずうずしてるんですが、試合展開とか対戦カードとか旧テニに比べると記憶が薄いな…と実感。

そこで、今後の展開をまとめてみました。長いのでパート1。

勝手に見どころとかその頃のテニス史とかもまとめたいと思います。

今後の新テニミュへの応援をこめて!

 

リョーマ帰国、5番コートシャッフルマッチまで(1~6巻)

新テニ1st公演。

長いこと実現可能かどうか言われていた舞台。同士討ちや跡部王国に(不安と)期待が高まってました。

最高でしたね!

 

◇vs海外遠征組(No11~20との対戦)(6巻~7巻)

あちこちのコートで同時に試合開催。

○幸村ー●不破

見えない対決。

樺地・河村ー●伴・伊達

パワー対決。

○大石・仁王ー●陸奥(双子)

シンクロ合戦。

○謙也・桃城ー●平・原

謙也は尻を出せるのか。

○柳(乾)ー●三津谷

あくと兄さん。

〇遠山ー●袴田

やれ恐ろしいことじゃ。

〇入江ー●秋庭

誰の演技にケチつけてんだよ。

 

ここでお頭とリョーガが登場です。滅びよもここ。

リョーガのキャストは宮野さんだよ派とめちゃくちゃ背が伸びた元リョーマの通がぴったりだよ派が私の中でアツいです 実現可能かどうかは置いといて

この頃の王子様:新テニアニメ化、劇場版公開、青学6代目卒業、キャラソン300曲達成など。英国式とかついこの間じゃん……と思ってしまう。ぜんぜん最近じゃねえ。

 

◇vsGeius10(No1~10との対戦)(8~13巻)

跡部・仁王ー●越知・毛利

仁王は手塚・樺地・越前にイリュージョン。

越知先輩は氷帝、毛利先輩は立海なのでそれぞれ自分の学校の先輩と対決です。

●石田ー○デューク

デュークホームラン。

●丸井・木手ー○君島・遠野

交渉と裏切りの連続。ブン太のワンダーキャッスルが見どころ。

●遠山ー○鬼

かの有名なネット炎上試合。天衣無縫。10球を抱いて眠れもここ。

二人の回想シーンも含まれます。

 

同時並行でリョーガがリョーマに特訓。リョーガの回想もあり。

そのリョーマに亜久津が挑んできます。亜久津を真田が回収に来たところで次の試合。

 

●真田・亜久津ー○種子島・大曲

黒色のオーラ。已滅無。二刀流など。これだけ並べても意味不明だな。

●徳川ー○平等院

ブラックホール。パイレーツオブザワールド。

ここでリョーマが徳川を庇い、退去となって合宿編は幕を閉じます。

この頃の王子様:テニフェス、テニミュ1000回公演達成、テニプリ15周年。青学7代目。

 

海外遠征組との戦いは、前半戦は2巻くらいで終わるんですが、後半戦は6巻に渡って描かれてるので、どのように構成されるのか期待大。

特にGeius10含む高校生組は、ここではバチバチに対戦相手として描かれてますが、この後世界大会編では導くものとして描かれてるので、キャストも続投でやってほしいところ。

どのキャラクターも個性強めで楽しみですが、2m超えの身長の越知先輩と芸能人設定のキミ様の配役は今から期待大ですね。

 

今回はパート1としてここまで。次はプレW杯について触れたいと思います!